持っている技術を生かして

大仙市の商栄株式会社

雄物川河川敷運動公園で清掃奉仕(10月16日・月)

  大仙市大曲栄町の商栄株式会社(品川秀男社長)では、秋田県ビルメンテナンス協会の奉仕活動として14日夕、雄物川河川敷運動公園で清掃作業をした。同社は市役所や大曲市民会館、仙北総合支所などの清掃や管理などを主な業務に約90人の社員がいる。

  雄物川河川敷運動公園での清掃には約40人が参加。県の協会から梶原明事務局長も駆けつけ、「私たちの持っている技術を生かし、大曲の花火会場となっているこの河川敷をゴミのないきれいな場にしよう」などと励ました。

  参加者は2班に分かれて広い河川敷を歩き、普段の清掃作業で身についた小さな汚れを見つける目を生かし、所々に散らかっているタバコの吸いがらや紙くず、木くず、菓子袋などを見つけては拾い集めた。燃えないゴミとしてはポイ捨てしたジュースやお茶などのペットボトルや瓶、缶から乳母車もあった。集めたゴミは燃えるもので10袋、燃えないゴミ類は5袋だった。

  同社では毎年春と秋の2回、同公園で清掃奉仕作業を行っているが、捨てられるゴミは年々少なくなっているという。