大仙市秋の稔りフェア開幕

全県商工会のおもてなしまつりも

大曲体育館、大曲小学校などを会場に明日まで(10月21日・土)
 

  秋晴れの下、大仙市秋の稔りフェアが21日、開幕した。市役所大曲庁舎駐車場にはテント村も設営され、午前8時40分から武道館前で開会式が挙行された。栗林次美市長は「収穫の秋、収穫に感謝を込めての秋の稔りフェア開催となった。隣の大曲小学校では全県の商工会連合会主催によるおもてなまつりも開催される。明日までの2日間、収穫に感謝し、芸術文化を楽しんでもらいたい」と歓迎の言葉を述べた。続いて加藤清美県仙北地域振興局長、橋本五郎大仙市議長が来賓としてあいさつし、地元選出の県議ら14人がテープカットでオープンを祝った。そして西仙北太鼓の会・ジュニアチーム11人が、豪快な「大綱太鼓」の演奏を披露し、各会場が幕を開けた。

  テント村では市内の直売所が集結し、地場産農産物や加工品、特産品の格安販売が行われ、体育館では企業や発明工夫、ダリア展、そして掘り出し市や地域交通安全活動コーナー、高校生、技術専門校の産業教育フェアなど様々なコーナーが設けられた。

  一方、大曲市民会館では「音とおどりフェスタ」、産業展示館では「美術を楽しむ会」や女性センターサークルによる「文化祭」、広域交流センターでは総合華道、紙絵、水墨画、書道、陶芸、写真など「創作展」が開かれるなど多彩な催しがいっぱい。

  そして大曲小学校体育館とグラウンドでは全県30商工会が、知恵とパワーを集結した「来てみて秋田  全県商工会おもてなしまつり」が開催されている。体育館では30商工会が「ご当地自慢PRコーナー」を設けて、海の幸や野の幸、民工芸品などや菓子などを展示。そしてグランウンドでは県内各地のご飯類やめん類、漬け物の買い物が楽しめるストリートも設けられ、活気づいている。

  また角館飾山ばやしの演奏や一日市、毛馬内、西馬音内の県内3大盆踊りも行われた。さらに明日はなまはげ郷神楽と安藤兄弟の共演(午前10時10分、午後3時10分)、人気者の超神ネイガーショー(午前10時50分、午後2時)、中仙ドンパンレディース(午後1時20分)といったショーも楽しめる。