死因は窒息
誤って転落か事件か慎重に捜査(10月24日・火)
大仙市大曲住吉町の進藤美香さん(31)の長男・諒介君(4つ)が、23日夜自宅近くの用水路でうつ伏せとなっている状態で発見され、搬送された病院で死亡した原因は司法解剖をした結果、窒息して死亡したのが分かった。遺体に目立った外傷はないため、大仙署では用水路に誤って転落して呼吸が出来なくなったか、事件に巻き込まれた可能性もあると見て、現場周辺で夕方から車一台一台を止め、事故があった当時の情報収集に努めるなど慎重に調べている。
進藤さんは昨日午後5時半ごろ、出かけた先から帰った後、自宅で夕食の準備中、姿が見えなくなり周辺を探したが見当たらなかったため、近所の人を通じて同6時10分ごろ110番通報し、探していた。進藤さんは今年春から知人男性宅(51)に移り住んだ。男性は県外に出稼ぎ中で留守だった。諒介君が見つかった現場の道路は、進藤さんが飼っている犬との散歩コースだった。また、子どもたちの見守り活動をしている近所の人は毎朝夕、諒介君を車に乗せて保育園に通っている姿を見ていたという。