大仙署と県警本部、関係者から事情を聴く(10月29日・日)
大仙市大曲住吉町の保育園児・進藤諒介ちゃん(4つ)が23日夜、自宅から約400メートル離れた水路でうつ伏せ状態で発見され、死亡した件を巡って事件と事故の両面から捜査している大仙署と県警本部は29日夕、関係者と見られる人物を任意で同署に呼んで事情を聞いた。
同署では事情を聴くための経緯を明らかにしてないが、午後9時15分ごろ聞き取りを終えて自宅に帰った。
23日、諒介ちゃん救助のため現場に駆けつけた大曲仙北広域消防本部の救急隊員は、農業用水路(幅約2メートル、深さ約75センチ)の中で倒れていた諒介ちゃんは既に心肺停止状態で、心肺蘇生を行ったが助からなかった。そして前頂部に打撲の跡が見られたと証言している。諒介ちゃんの遺体は24日司法解剖されたが、死因は窒息死の可能性が高いということだった。
諒介ちゃん23日午後5時半ごろ、母親(31)と共に出かけた先から帰った後、自宅で夕食の準備中、姿が見えなくなり周辺を探したが見当たらなかったため、近所の人を通じて同6時10分ごろ110番通報し、探していた。進藤さんは今年春から知人男性宅(51)に移り住んだ。(29日午後9時50分)