激化する家電の大型店
国道13号大曲バイパスに新店舗(9月13日・水)
大仙市東川字屋敷後の国道13号大曲バイパス沿いに進出計画を出している株式会社ヤマダ電機(本社=群馬県前橋市、山田昇代表取締役)「大仙店」の大規模小売店舗立地法に基づく一般縦覧が、12日から大仙市役所商工観光課で始まった。県公報での公告開始に基づいての縦覧で、来年1月12日まで。
ヤマダ電機テックランド大仙店として県に届出された店舗は鉄骨造り3階建てで、1階は駐車場、2階が店舗、3階は主に倉庫となっている。届出によると店舗面積は3646平方メートルで、横手店(同1696平方メートル)を大幅に上回る。
1階の屋内駐車場(108台分)を含めた来客用の駐車台数は252台となっている。主として家庭電化製品の販売で、届出では来年5月5日の店舗新設予定となっている。開店時間は午前10時から午後10時まで。
国道13号バイパス沿いでは既にデンコードー(本社=宮城県名取市)とケーズデンキ(本社=茨城県水戸市)の両大型店が家電製品の販売シュアを競っており、さらに大手のヤマダ電機の進出で、大仙市内での大型店の競争は激化しそうだ。店舗建設地の東川字屋敷後はイーストモールタカヤナギから約350メートル、美郷町六郷寄りの右側。
また、イオン株式会社(本社=千葉県千葉市)がさらに六郷寄りの大曲西道路取り付け部の真向かいに敷地面積は約15ヘクタールの土地を取得し、来年9月オープンをめどに「大曲ショッピングセンター」(売り場面積4万700平方メートル)の建設を計画しており、旧大曲商店街は危機感を募らせ、開会中の9月定例議会に反対請願を出している。