大仙市仙北郡選挙区
定数5を巡って10人の候補、最後のお願いへ(4月7日・土)
統一地方選の前半戦となった秋田県議会議員選挙(定数45)も今日7日限りで9日間の運動は幕を閉じる。定数5議席を巡って現職3人と元職1人、新人6人の計10人が出馬した大仙市仙北郡選挙区(美郷町)の各候補は「最後のお願い」を求めて今日1日の運動に全力投球する。
届出順に自民党公認・現職の大野忠右エ門氏は地元、中仙地域に張りついて選挙カーを走らせる。夕方には長野地区に入り長野駅前から商店街を歩いてあいさつ回りへ。
社民党公認・現職の佐々木長秀氏は午前中、神岡地域を遊説。午後には地元、西仙北地域に入り、土川を遊説。夕方5時ごろには刈和野地区に入って町内を歩きながらあいさつ回りし、午後7時40分、事務所前で打ち上げの演説。
自民党公認の新人・高貝久遠氏は午前中には仙北地域を回り、午後は地元の太田地域全体を走る。夕方には中里地区や横沢、坪関など要所要所を歩いてあいさつ回りし、午後8時事務所前で運動を締めくくる。
自民党公認の新人・小松隆明氏は午前8時に神岡地域を出発し、地元の西仙北地域へ入って一巡。午後5時過ぎから刈和野地区を歩きながら遊説し午後8時に運動を終える。
共産党公認の新人・泉美和子氏は旧六郷地区を中心に運動を展開。町内をほぼ歩きながらあいさつ回りし、午後8時までに町観光施設「勇太郎」前で打ち上げの演説をする。
無所属で現職の渡部英治氏は午前中、四ツ屋から大曲西根、内小友の農村部、そして日の出町へ。午後は須和町からあけぼの町、船場町、丸の内町など市街地中心に回り、夕方4時過ぎから花館の一の鳥居から歩き出し、大曲駅前、中心商店街、そして大曲農業高校前まで歩いてあいさつ回りし、運動を締めくくる。
自民党推薦で新人の原幸子氏は午前中に大曲地域の住宅街を中心に選挙カーを走らせ、終わってからは地元・仙北地域に終日張りついて、あいさつ回りしながら運動の幕を閉じる。
無所属で元職の樽川隆氏は美郷町仙南地域から六郷、千畑と終日、地元に張りついて選挙カーを走らせる。人の出方によっては握手を交わしながら浸透を図りたいとしている。
自民党公認で新人の石塚柏氏は大曲地域の日の出町住宅街をスタートし、終日、旧大曲市街地で運動を展開。午後7時半過ぎからは地元、花館地区を歩いてあいさつ回りし、運動を締めくくる。
無所属新人の鈴木隆太郎氏は出身地の太田地域を中心と大曲地域を中心に終日、選挙カーを走らせ、知名度アップに力を入れる。
投票は明日8日午前7時から午後7時まで大仙市では市内116カ所の投票所で投票が行われ、美郷町では21カ所で投票が行われる。そして大仙市では市民体育館を会場に午後8時半から開票作業を行い、午後11時半ごろまでに終了する予定。美郷町では午後8時から、仙南公民館を会場に開票が行われ、同10時ごろまでには終了する予定。