大仙市老人クラブ連合会総会

秋田国体への協力を確認

功労者、優良老人クラブを表彰(4月27日・金)

 大仙市老人クラブ連合会総会が27日、大曲中央公民館で開かれ、6月27日に大曲市民体育館を会場にシルバーバレー大会を開催するなど07年度事業計画などを決めた。同連合会は各地域の185単位クラブで組織され、会員は約9000人。この日の総会には単位クラブ会長や各地域連合会女性委員長ら約100人が出席。

  齋藤重一会長は各地域老人クラブ連合会から推薦のあった功労者と優良クラブ表彰のあと「大仙市老人クラブ連合会が誕生して1年半になった。会員はそれぞれの地域で健康、友愛、奉仕の目標を掲げ、子どもの健全育成や文化の継承と頑張っている。しかし、会員の高齢化も進んでおり、活動内容も趣味や希望、生きがいを持ってやれるよう工夫しながら、これからの団塊世代を迎えられるようにしなければならない」と呼びかけた。同時に46年振りに迎える秋田国体の成功に向けて、「参加する選手たちを心から歓迎し、大仙市に来て良かったと思える印象を持って帰ってもらえるよう協力しよう」と訴えた。

  そして今年の活動方針として▽健康づくり、予防活動の推進▽在宅福祉を支える友愛活動の推進▽敬老感謝一斉奉仕の日運動の推進の全国三大運動の推進と生きがいづくりと社会貢献活動の推進として秋田わか杉国体開催に伴う選手団応援と協力を確認した。また、事業計画としては6月のシルバーバレーボール大会のほかに7月には太田グラウンドでゲートボール大会の開催、10月には市老連文化祭の開催などを決めた。

  役員改選では副会長の佐々木一彌さん(中仙)が退任したため、その後任に齋藤雋さん(清水)を選出。また、理事の田中美恵子さん(神岡)が退任したことからその後任には真田京子さん(西仙北)を選出した。監事の五十嵐憲雄、佐藤喜智男、高橋敏夫の3氏は再選となった。最後に▽高齢化社会を担う仲間づくり、老人クラブづくりの推進▽活力ある長寿社会を築く健康活動、友愛活動の推進▽交通ルールを守り、交通安全に努めるなどの総会スローガンを朗読して閉会した。

  表彰者は次の通り。

  ◇功労者▽藤井久男(大曲花園町)、佐藤ハル(大曲日の出町)、菅原剛(刈和野)、齋藤雋(清水)、安田稔(協和中淀川)、佐々木清(南外下鎌田)、竹村廣(堀見内)、高橋房男(太田町駒場)

  ◇優良老人クラブ▽長命会(大曲・佐藤吉之助会長)=河川公園美化運動やカラオケ交流会などの活動▽福寿会(大曲・山信田操会長)=会員増強運動、友愛訪問、交通安全活動など▽蒲老人クラブ(神岡・佐々木三次郎会長)=彼岸花づくり、友愛訪問、清掃活動など▽長栄会(西仙北・佐藤喜智男会長)=県道の清掃、花いっぱい運動など▽豊川支部(中仙・田村弘会長)=交通安全輝岩、子ども見守りサポート隊活動など▽老松クラブ(南外・小松武雄会長)=神社の清掃、花壇づくり、スマイルボーリング活動など▽喜寿会(仙北・後藤欽治会長)=花壇づくり、健康教室、踊り教室など▽蓬?会(太田・長沢勇太会長)=神社、集会所の清掃、ゲートボール大会など。