大仙市臨時議会

工事請負契約3件を議決(8月6日・月)

  大仙市は6日、臨時議会を招集、会期を1日限りとした後、上程された専決処分報告1件と神岡幼稚園保育園一体型施設新築工事、大沢郷地区簡易水道施設整備事業配水管敷設工事の第1工区、第2工区の工事請負契約の議決を求める議決案3件と07年度一般会計補正予算案の5議案を原案通り議決、可決して閉会した。

  専決処分報告は大曲庁舎の非常用発電機の更新工事費の補正で、952万1000円。発電機は同庁舎が新築された1973年に設置されたもので、34年が経過し、部品調達もできなかったことから緊急時に備え更新した。

  神岡幼稚園保育園一体型施設は神宮寺字中瀬古川敷地内に新築するもので、木造平屋建て約1998平方メートルの大きさ。保育室、遊戯室、ほふく室、子育て相談室、事務室、給食室、調理室などからなる。去る7月19日に指名競争入札の結果、興栄・高禮特定建設工事共同企業体(代表=興栄建設・齋藤靖社長、大曲西根)が2億9925万円で落札していた。完成は08年8月31日の予定。

  大沢郷地区簡易水道施設事業配水管敷設工事の第1工区は6億3735万円で、高吉・荒屋鋪・大曲施設特定建設工事共同企業体(代表=高吉建設・荒川暉也社長、大曲福住町)が、第2工区は6億4596万円で、宮原組・小笠原組・田村燃料設備特定建設工事共同企業体(代表=宮原組・宮原和也社長、神宮寺字家後)がそれぞれ指名競争入札で落札していた。

  07年度一般会計補正予算は9212万円で、補正による事業は老朽化した仙北地域の西寺村集落会館の新築で、その整備費の貸付と建設費の補助。専決処分による補正と一般会計の補正後を合わせた07年度予算の累計は434億9170万9000円となった。