全国誌上花火川柳大会入賞者決定
大仙市のびのびらんど、最優秀賞は福岡の戸次さん(8月20日・月)
大仙市のボランティア団体「のびのびらんど(伊藤八重子代表)」は、募集していた第3回全国誌上花火川柳大会の入賞者を決定した。県内外5人の選者が審査した結果、最優秀賞作品は福岡県行橋市の戸次柳親(べつき・りゅうしん)さんの「少年の大志後押しした花火」が選ばれた。優秀作品の表彰式は大曲の全国花火競技大会前日の24日午後1時から、大曲通町、花火庵内の「のびのびらんど」で行われる。
作品は6月に募集し、7月31日に締め切った結果、北は北海道から南は沖縄県まで全国から670余句の応募があった。昨年より160句以上も多かった。
佳作以上の優秀作品は昨年に続いて大仙市の補助を得て短冊に印刷され、のびのびらんどに展示されるほか、大曲駅のハミングロード展示スペースと同駅から大曲農業高校までのメイン通りの商店の協力を得て約100枚の作品が各商店の店頭に飾られ、地域づくり活性化の一助にしたいと主催者。
優秀賞以下の入賞作者は次の通り。
▽優秀賞=「子の明日に父の花火が待っている」・藤原ヒロ子(秋田県)、「車椅子押す手にひびく大花火」・勝美孝雄(愛知県)
▽秀逸賞=清水恒子(新潟県)、吉田宏子(秋田県)、中井大八(兵庫県)、堀田毅(長野県)、会田ひとし(新潟県)、小熊豊(秋田県)
▽佳作=富樫金一(秋田県)、斎藤功(兵庫県)、岸桂子(島根県)、西山金悦(青森県)、久野幸雄(愛知県)、三浦たくじ(岩手県)、梶泰栄(三重県)、多良間典男(沖縄県)、鈴木孝次(秋田県)、斉藤周子(同)、門脇かずお(鳥取県)、竹谷はるみ(秋田県)、佐々木敏子(同)、田村知子(新潟県)、深堀正平(福岡県)、山信田千里(秋田県)、正木寮子(青森県)、江島めぐみ(愛知県)、鈴木みよ子(秋田県)、島貫ゆき(山形県)
▽中学生優秀賞=「花火見て夜空に咲くよ星の粉」・松田祐里(秋田市)、「夏の夜花火の音に気がなごむ」・佐藤亜有子(大仙市)
▽小学生優秀賞=「花火好きことしもきたよ大曲」・たかぎつばさ(大仙市)、「満開に花火と笑顔さきほこる」・中邑千夏(同)