マーチングバンド全国大会

大曲中吹奏楽部初の金賞に

花館小、美郷町六郷中も銀賞と活躍(12月17日・月)

  第35回マーチングバンド・バトントーワリング全国大会(日本マーチングバンド・バトントワーリング協会主催)のマーチングバンド部門が15、16の両日、埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開かれ、大仙市の大曲中吹奏楽部が初の金賞に輝いた。また、美郷町の六郷中吹奏楽部は銀賞に、そして大仙市の花館小マーチングバンド部も銀賞を獲得した。

  大曲中吹奏楽部は鈴木幸栄教諭を指導者に102人の大編成。全国大会への出場は4年連続8回目。昨年は銀賞だった。今年は金賞を目指したいとNHKの大河ドラマ「功名が辻」のテーマ曲を鈴木教諭が編曲、構成した「花鳥風月」を演奏した。中学生の部には全国から24校が出場した。

  初の金賞受賞の報告を受けた同校では正面玄関前に「曲中初の快挙  マーチング全国大会金賞」の張り紙をして祝勝ムードを高めている。夕方には佐々木淳悦校長と鈴木教諭、そして佐々木智帆部長ら生徒代表が市役所を訪れ、栗林次美市長に報告する。

  一方の六郷中吹奏楽部は部員48人で、全国大会には8年連続出場。第32回大会(04年)では、金賞を獲得している。花館小マーチングバンドは部員45人で、全国大会には連続4回出場している。