仙北市角館町

冬のイルミネーション

ポケットパークを幻想的な光で彩る(12月18日・火)

  仙北市角館町の立町ポケットパークが15日夜から、幻想的なイルミネーションで飾られている。冬ごもりの季節を迎えた町に人々が集う新たな賑わいを創出したいと町民有志が「角館・冬のイルミネーション実行委員会(田口秀成委員長)」を結成、地元企業や団体、商店に協賛金の協力を呼びかけ実現した。

  立町パークは角館郵便局前にあり、国の町づくり交付金事業を受けて04年に整備した木造の休憩所。道路の片側に2カ所あって、延長約50メートル。春から秋にかけて「地産地消市」が開かれている。

  その休憩所の柱を利用して約4500個のLED球(発光ダイオード)を飾りつけたもので、青と白の光の点滅が町の中心通りを鮮やかに彩っている。1月6日までの毎日午後4時から8時まで点灯される。西側半分は近隣に住宅があるため午後7時まで。

  実行委員会では11月から15万円を目標に協賛金の協力を呼びかけたという。田口さんは「その目標はほぼ達成しそうです」と話し、「このイベントに多くの町民が参加し、町民のだれもが『おらほのイルミネーション』と思えるような行事になればと願っています」と期待を込める。写真は実行委員会提供。