大仙市に2つの善意
ライオンズクとケヤキの会から紙おむつなど寄贈(12月20日・木)
| 大曲ライオンズクラブからの善意を受け取る栗林市長。 | ケヤキの会からの善意を受け取る有明会長。 |
大仙市で20日、歳末の助け合い運動として2つの善意があった。大曲ライオンズクラブ(伊藤富司会長=伊富味噌醤油店)と大曲地域の誘致企業12社で組織しているケヤキの会(荻原洋会長=光山電気工業)から、社会福祉活動に役立ててとフェイスタオルや紙おむつ、介護用ゴム手袋の寄贈があったもの。
大曲ライオンズクラブは伊藤会長ら会員3人が市役所を訪れ、市社会福祉協議会にフェイスタオル1500本、紙おむつ6336枚、それに大曲保育会にフェイスタオル1100本を寄贈した。栗林次美市長が目録を受け取って、「毎年、ありがとうございます」と礼を述べた。
ライオンズクラブの歳末の助け合い活動は20年以上前から続いているもので、会員は116人。社会福祉協議会では、訪問介護時の入浴サービスに役立つと感謝していた。大曲保育会でも「タオルは乳児の世話に欠かせない」と喜んでいる。
ケヤキの会では萩原会長が市役所を訪れ、有明秀太郎市社会福祉協議会長に介護用ゴム手袋2000袋・8万円相当を贈った。社会還元事業として1990年から毎年実施しているもの。同会は誘致企業同士の親睦と融和を図り、企業の振興と地域経済の発展に寄与したいと交流を続けている。