久し振りの〃雪〃

大仙市大曲で19センチ

協和スキー場、やっと営業開始(2月1日・木)

  大仙市内は1日、久し振りに雪の朝を迎え、除雪車も一斉に走った。県仙北地域振興局建設部によると同日午前8時までの積雪は大曲で19センチ、仙北市角館町30センチ、田沢湖奥地の玉川で225センチとなっている。

  同市では昨年12月1日に初雪を記録したが、その後は降っても量が少なく、除雪車が出動したのも1月14日の7回目が最後だった。そしてこの日、半月ぶりの降雪で久し振りの除雪車の出動となった。玄関前に置かれた雪の山を寄せる住民たちは「今まで楽をした分、得だったと思わないと」と話した。

  市建設部によると豪雪だった昨年は1月10日に150センチの積雪深を記録し、市では「豪雪対策本部」を設けた。そして2月1日の積雪深は126センチで、12日には175センチの最大積雪深を記録。除雪車の出動も2月2日までに31回、最終日は2月13日で37回だった。

  この雪で開店休業状態だった協和スキー場は1日、約40センチの積雪で滑走が可能となり、営業を始めた。一方の大曲ファミリースキー場は約30センチの積雪。同スキー場では「降りようによっては明日からオープンも可能かもしれない」と天候に期待する。太田町の大台スキー場は営業している。