大曲平和運動推進労組会議

旗開きで県議選、参院選に向けて団結(2月3日・土)

  大仙市の大曲地方平和運動推進労組会議の07年団結旗開きが2日夜、大曲エンパイヤホテルで開かれた。同会議は自治労、秋教組、JR連合、秋田おばこ農協労組など11単産
21組合で組織され、組合員は約3200人。

  旗開きには三浦常男県平和労組会議副議長、松田知己美郷町長や佐々木長秀県議、細谷昭雄元参院議員らを来賓に約50人が参加。細谷洋造議長は「昨年8月15日に秋田県の
平和運動推進のため中心的組織となる平和センターが発足した。これまでいろんな団体が平和運動や環境問題に取り組んできたが、これからは平和センターから発信していくことにな
った。大曲地方もこれからはこのセンターと共に活動していきたい。そしてこの春の県議選、参院選に向けて私たちの推薦する候補者の必勝を願って、明るく元気にそして平和を確認で
きるよう年となれるよう全力で頑張ろう」と支持を求めた。

  松田町長は「格差という言葉がこのごろ流行語のように使われるが、我々自治体にも中央に比べると格差が生じてきた。住民に住んで良かったと思えるよう様々な事業を展開したい
が、財政が厳しいため知恵と工夫で何とか乗り越えようとしている。その格差が縮まり、明るくなれるよう皆さんの頑張りにも期待したい」と祝辞を述べた。

  終わって同会議からの推薦を得た佐々木県議は「皆さんの支持を得、意を強くしてこの春の県議選に臨み、県政の立場から大仙市、美郷町を支えたい。そして寺田県政の総仕上げと
平和運動を盛り上げる砦としたい」と決意を述べた。

  区割変更で定数5となった県議選大仙市仙北郡(美郷町)選挙区には、現職3人と元1人、それに新人5人が出馬を予定している。