落雷で住宅火災2件(2月5日・月)
大仙市蛭川で3日午後11時20分ごろ、落雷が原因とみられる住宅の火災が2件あった。1件目は、蛭川字大方寺、無職・伊藤孝徳さん(89)方から出火、木造一部二階建ての住宅約165平方メートルを半焼した。伊藤さんら3人が煙を吸うなどして病院に運ばれたが、ケガはなかった。
大仙署の調べでは伊藤さん夫婦が一階の寝室で就寝中、妻が落雷の音で目を覚まし、焦げた臭いがしたため家の中を見たところ、浴室付近から煙が出ているのを発見、近所の住民が119番通報した。
2件目は同所、無職・今野政男さん(71)方で、木造二階建ての住宅の外壁の一部を焼いた。今野さん宅は5人暮らしで、長男夫婦がテレビを見ていた時、落雷の音と同時に停電、外から「火事だ」という声が聞こえたため外に出たところ、浴室付近の外壁が燃えていた。伊藤さん方に向かっていた消防署員が発見し、消し止めた。