大仙市、暖冬で珍現象(1月17日・水)
上空では太陽が照っているのにライトを点けないと走れないという〃珍現象〃が17日午後、大仙市中仙地域から大曲地域の国道105号で観られた。まるで濃い朝霧が降りたような感じで、風景全体が灰色のもやに包まれた。中仙の道の駅に寄ったドライバーは「大曲の方から走ってきたけどこちらの方が煙っていたので、火災でもあったのかと思った」と日中の霧の発生に驚いていた。
車は見通しが効かずライトを点けて走るのもあった。秋田地方気象台では「おそらく雪面の冷たい部分が太陽で照らされて解けはじめ、霧を発生させたのかもしれません。1月にしては温か過ぎる天候のせい」と話す。