フットサル、親子で楽しむ
優勝は神岡サッカースポーツ少年団(1月22日・月)
第2回JA秋田おばこ杯争奪フットサルスポーツ少年団大会が20、21の両日、大仙市の大曲体育館で開かれた。少年・少女たちがフットサル競技を通じて友情の和を広げ、JA秋田おばこならではの子どもと大人の触れ合いを大切にしたスポーツを楽しもうと企画した。
体育館には長さ28メートル、幅18メートルのコート2つが設けられ、小学4年生以上の子どもたち261人とお父さん、お母さん239人の合わせて10チーム500人が参加した。
普通のサッカーはゴールキーパーを入れて11人で競技するが、フットサルはゴールキーパーを含めて5人の試合。室内競技用にとボールも小さく、蹴っても勢い良く飛ばず、弾まない。さらにJAではこの大会に向けて4年生同士、お母さん同士、5年生同士、お父さん同士、6年生同士でそれぞれ8分間の試合を行うという独自のルールを設けた。親子、力を合わせてスポーツを楽しもうという趣旨だ。
ホイッスルが鳴り、競技が始まると「シュートだ。シュート」と試合の行方を追って声援が飛ぶ。選手たちが入れ替わって、お父さん同士、お母さん同士の試合が始まると「お父さん。ガンバレ」、「母さん、負けるな」と子どもたちの声援も熱気がこもった。シュートが決まると「ナイスシュート」、ゴールキーパーがシュートされたボールをさえぎると「ナイスキーパー」の掛け声も。
日ごろ、運動不足気味なお父さん、お母さんたちは子どもたちの声援にすっかり燃え上がり、夢中になってボールを追い、楽しんでいた。決勝は神岡サッカースポ少とトウレス仙南がぶつかり、4:1で神岡が勝った。競技の結果は次の通り。
▽1位=神岡サッカースポーツ少年団▽2位=トウレス仙南サッカースポーツ少年団▽3位=角館サッカースポーツ少年団▽4位=大曲レッドファイヤーズ▽5位=アウィニス六郷サッカースポ少
◇個人賞▽最優秀選手賞=佐藤旭(6年・神岡)、菅原隆弘(保護者・神岡)▽敢闘賞=高橋誠(保護者・仙南)、黒澤勤(保護者・大曲)、高川真一郎(保護者・角館)▽パフォーマンス賞=トウレス仙南サッカースポーツ少年団▽おばこ賞=仙北サッカースポーツ少年団▽優秀選手賞=今野友豪(神岡スポ少)、渡辺麻美(同保護者)、三浦翔太(花館スポ少)、竹内茂雄(同保護者)、高橋佑斗(角館スポ少)、菅原誠(同保護者)、藤井和也(六郷スポ少)、泉美子(同保護者)、藤原瑞輝(中仙おおたFC)、井上よしかず(同保護者)、柳田学(仙北スポ少)、大河雪子(同保護者)、黒澤瞭(大曲レッズ)、佐藤和則(同保護者)、大月翼(田沢湖FC)、佐々木さゆり(同保護者)、佐藤大規(トウレス仙南)、村田祥江(同保護者)、若畑友哉(千畑FC)、柏谷広樹(同保護者)