30周年記念フォトコンテスト
最優秀賞は大仙市太田町の高橋さん(1月26日・金)
大仙市と美郷町、真木真昼県立自然公園を美しくする会では、自然公園指定30周年を記念して「真木真昼の四季」フォトコンテストを実施。このほど審査を行い最優秀賞(1点・賞金5万円)、優秀賞(3点・同3万円)、特別賞(5点・同1万円)、入選(10点・同5千円)を選出した。
真木真昼県立自然公園は太田地域及び美郷町千畑地域の奥羽山脈一帯にあり、1975年に県立自然公園の指定を受けた。白岩岳から薬師岳、青シカ山、鹿子ノ山、真昼岳など1000メートルから1200メートル級の高峰がそびえ、尾根と尾根の間には真木、七瀬、川口、大又、善知鳥(うとう)などV字の美しい渓谷がつくられ、渓谷探勝と登山に適した山岳公園として知られている。
今回の写真コンテストは05年7月から06年11月までの期間で作品を募集。その結果、大仙市内から26人・80点、美郷町から10人・32点、さらに秋田市や横手市、東京や弘前市などから49人138点の応募があった。
審査の結果、真木渓谷の紅葉を背景に渓流をローアングルで撮影した同市太田町三本扇字狐柳の高橋直美さん(58)の「早瀬」が最優秀賞に輝いた。入賞、入選作品は同市及び美郷町の公共施設に展示するほか、自然公園PR用のパンフレットやホームページなどに活用する。優秀賞以下の入賞は次の通り。
◇優秀賞=佐藤進(大仙市藤木)「新緑」、高橋正二(美郷町浪花)「朝日のブナ林」、石井金也(能代市)「渓谷にそびえる」
◇特別賞=加藤二美子(大仙市福田町)、黒澤由紀子(大仙市花館中町)、鈴木リツ(大仙市佐野町)、佐藤隆広(大仙市四ツ屋)、石郷岡富雄(秋田市)
◇入選=時田慎一(秋田市)、鈴木リツ(大仙市佐野町)、高橋直美(大仙市太田町)、高橋彰二(大仙市大曲日の出町)、小谷部光男(秋田市)、富田善悦(同)、佐々木亮太郎(由利本荘市)、石井金也(能代市)、斉藤耕助(大仙市神宮寺)、高橋正二(美郷町浪花)