栗林大仙市長後援会

新春の集いに550人

市民と行政、協働のまちづくりを訴える(1月29日・月)

  大仙市の栗林次美市長後援会の「新春の集い」が28日、大曲エンパイヤホテルで開かれた。集いには御法川信英代議士、加藤清美県仙北地域振興局長、五十嵐忠悦横手市長、藤村正喜秋田おばこ農協組合長、それに土地改良区、建設業協会、老人クラブ連合会、労組など各界代表や市議らを来賓に市内各地域の支持者ら約550人が参加した。

  始めに小林誠一後援会長は「本日はお互いの情報交換と親睦、信頼を深める集いとこれまで支えてくれた皆さんへの感謝の場としたい」と礼を述べた。そして加藤振興局長が寺田典城知事からのメッセージを読み上げた後、「今年の秋田わか杉国体、全国障害者スポーツ大会というチャンスを生かし、一人ひとりがもてなしの心でこの地域をPRし、発展につなげよう」と呼びかけた。さらに橋本五郎議長、藤村秋田おばこ農協組合長、工藤雅志県連合会長が来賓を代表してあいさつした。

  彰子夫人と共に演題で花束の贈呈を受けた栗林市長は「合併して2年、皆さんに支えられ忙しく仕事をしてきたが、ようやく大仙市としての一体性も出て、地域の特色を生かした効率のいい行政、事業を進めていこうという考えが浸透してきた。大事にしていることは常に市民の目線に立って仕事をすることで、職員にも市民の立場になって現場に入り、汗を流すよう話している」などと述べ、国からの税源の移譲など本格化してきた地方分権は自分たちのことは自分たちでやるという時代だとして「財政は厳しいが、工夫を凝らしながら市民と行政が一緒になって仕事を進め、元気の出る協働のまちづくりと子育て、教育、高齢者の福祉など生活基盤整備に取り組みたい」と強調した。

  遅れて入った御法川代議士は「栗林市長は合併してからも獅子奮迅の活躍をしている。そのリーダーシップを発揮して大仙市をシッカリと引っ張ってもらい秋田県で一番、いいまちをつくってもらいたい」と祝辞を述べ、五十嵐横手市長の乾杯で新春の集いの幕を開けた。