全日本小学生バレーボール大会

大仙市の大曲ウイングスJr

県代表で出場、栗林市長に喜びの報告(7月3日・火)

  第27回全日本小学生バレーボール大会秋田県大会(サントリーカップ)で初優勝し、来月14日から東京体育館を主会場に行われる全国大会に出場する県南ブロック代表の大曲ウイングスJrの代表選手らが2日午後、大仙市の栗林次美市長を表敬訪問し、激励を受けた。

  県大会は6月23、24の両日、秋田市雄和の県営トレーニングセンターで開かれ、地区予選を勝ち抜いた32チームが出場。28人構成の大曲ウイングスはA、Bの2チームに分けて試合に臨んだ。Bチームは1回戦で敗れたが、Aチームは順調に勝ち進み、決勝戦では美郷エスヘランザと対戦。2?0のストレートで下し、初優勝を手にした。

  選手は大曲をはじめ、花館、藤木、角間川、四ツ屋、土川、千畑南、千屋の8小学校の児童。会社経営の民谷研一さん(角間川町)を監督に大曲小学校体育館とサンクエスト大曲を会場に練習を重ねてきた。

  市役所へは民谷監督とコーチの松田和芳さん(四ツ屋)、保護者会長の山田稔さん(角間川町)、そして中心選手として活躍した松田亜実さん(四ツ屋)、佐々木真未さん(土川)、山田佑樹絵さん(角間川)が訪れ、優勝報告。

  大曲ウイングスは昨年10月の県南新人バレーボール大会で優勝して以来、今回の全県大会までの9大会を負け知らずだった。その中でも今年5月の宮城県利府町長杯小学生バレーボール大会での優勝が選手たちの大きな自信につながったと民谷監督。この大会には東北6県の代表チームを中心に64の招待チームが出場したという。

  民谷監督は「2〜3年がかりでつくったチームだったが、選手たちは楽しみながら練習に集まり、県大会での決勝戦でもプレッシャーに負けず笑顔でプレーしました」と報告。全国大会には各県代表49チームが出場するが、「ベスト8目指して頑張りたい」と抱負を述べ、栗林市長は選手の一人ひとりに「頑張ってきて下さい」と声を掛けていた。