12人の委員が就任
11月に内閣府と共催で記念フォーラム(7月7日・土)
大仙市男女共同参画審議会の07年度第1回審議会が6日、市役所大会議室で開かれ、各地域から選ばれた10人と企業代表、行政代表2人が委員に就任した。審議会は男女共同参画計画の策定及びその推進のための施策について審議し、市長に意見を述べるもので任期は2年。
栗林次美市長は「皆さまの意見を伺い、男女共同参画について一緒に考え、今後の施策に生かし、男女共同参画社会に向けて大きく前進できるようにしたい」と活発な意見交換を求め、委員一人ひとりに委嘱状を手渡した。
各委員は自己紹介を通じて「男性の育児休業に向けては基本的に核家族を推進せず、両親と同居することでいいと思う。親から子育てを手伝ってもらうことで育児ノイロゼーは減り、家事をしている親には感謝の気持ちを込めて給料をもらっている者がお礼としてお金を渡し、助け合うことで自然に子どもも感謝する気持ちが養われる」「女性も男性も輝いていく社会を目指し、勉強したい」「男らしさ、女らしさも大切なことと思いながら男女共同参画社会を考えてみたい」などの意見が出た。
続いて事務局からは男女共同参画意識の浸透を図るための「出前講座」や「市の審議会などへの女性の参画促進」「男性料理教室」の開催など継続事業や「男女共同参画」に向けての条例の制定の是非を検討する「男女共同参画条例検討懇話会」、11月に予定している内閣府との共催による「記念フォーラム」の開催などの新規事業の説明があった。
男女共同参画宣言都市記念フォーラムとして11月17日に大曲中央公民館で開くもので、男女共同参画都市宣言文の披露や男女共同参画に関する写真・一行詩の表彰、そして元県副知事で現在、内閣府男女共同参画局の坂東久美子局長が記念講演、そして仕事と生活の調和をテーマにパネルディスカッションも予定されている。
この日の審議会では会長に小松喜美子さん(大曲)、副会長に山谷牧子さん(協和)が選ばれた。