大仙市雄物川流域

一斉クリーンアップ作戦

総勢約1500人、草取りやごみ拾い(7月8日・日)

  夏空が広がった8日の日曜日朝、大仙市では雄物川流域の一斉クリーンアップが行われた。大曲市街地を流れる丸子川の昭代橋から丸の内町の八幡児童館の両岸と花火会場となる雄物川運動公園、それに角間川町と藤木字八圭間に横たわる川港親水公園の3カ所で行われ、一般住民と中学生約1500人が生い茂った雑草を抜いたり、ポイ捨てされたごみ拾いをした。集められたゴミは2トントラックで3台分近くにもなった。

  クリーンアップは午前7時から始められ、雄物川の運動公園では大曲中学校のほぼ全生徒約830人が出て、住民と合わせ約900人の人海作戦でのごみ拾いとなった。丸子川では丸子川を美しくする会の会員や地区住民ら約350人が出て、草取りやごみ拾いをした。そして川港親水公園では大曲南中の生徒約200人と住民約100人が出た。

  ポイ捨てのごみは年々少なく、主に草取りとなった川港公園では日除けの帽子を被った高齢者も多かったが、中学生たちの明るい声の響きに「若い人たちの笑い声を聞いていると楽しい」と滴り落ちる汗も苦にせずに、草取りに励んでいた。

  国交省からは参加者へタオルとジュースのプレゼントがあり、栗林次美市長も各会場を訪れて「ご苦労さまです」と慰労していた。