大仙市の農業科学館
絹のような花が豪華絢爛に(6月1日・金)
大仙市内小友の県立農業科学館で「アイリスフェア」が開かれている。花壇広場に植えられているジャーマンアイリスが見ごろとなったもので紫や青、白、黄色、橙、クリームなど多彩な色模様をした花が豪華絢爛に咲き誇っている。
ジャーマンアイリスは主にヨーロッパや中近東が原産地で、その花色の豊かさからレンボーアイリスとも呼ばれている。花壇広場には約1000株が植えられ、6枚の大輪の花びらは絹のような繊細さ。見学に訪れた人たちは「アヤメは雨に似合うけど、こちらの花は派手はで。でも楽しくさせます」と目を細める。
同館展示室にはアイリスの会の人たちが飾った60種、約120本の切り花も展示されている。アイリスフェアは10日まで。