自民党県議の演説会で激励のあいさつ(3月5日・月)
村岡兼造元官房長官の二男で05年1月に自民党を離党し、同年9月の衆院選秋田3区から無所属で出馬し、落選した敏英氏(46)は同党への復党を決め3日、大仙市中仙市民会館「ドンパル」で開かれた大野忠右エ門県議の政談演説会に出席。「統一地方選、そして夏の参院選に向けて全力で頑張りたい」と自民党候補を応援する決意を表明した。
政談演説会には500人を超える支持者が集まり、元参院議員で斉藤滋宣能代市長が講演、御法川信英衆院議員、金田勝年参院議員、自民党秋田県連幹事長の安杖正義県議、そして村岡敏英氏が激励のあいさつをした。
村岡氏は先月24日に統一地方選、夏の参院選への協力を自民党から求められ、「協力する以上、復党したい」との意向を示し、党県連3役も了承、27日には衆院秋田3区区域の党所属県議からも復党が了承されていた。
3日の大野県議の演説会では御法川代議士とステージに上がった後、お互いに声を交わすなど懇親を深めていた。05年9月の衆院選は郵政民営化を問う突然の解散によるもので、自民党公認の現職・御法川氏と民主党公認の新人・京野公子氏、無所属新人の村岡氏の三つどもえの戦いとなった。