民謡で郷民章に輝く

大仙市内小友の大友さん(3月6日・火)

  郷民章を受けた大友さん(左)大仙市内小友字宮林、大友昇大さん(64)=本名・岩男=は6日朝、栗林次美市長を訪れ、日本郷土民謡協会(柴田隆章理事長)から「郷民章」を受章したと喜びの報告をした。

  大友さんは同協会大曲支部(高橋秋清支部長・会員50人)の役員として30年間にわたって活躍、その功績が認められての受章となった。民謡が何より好きで、若いころは各地の祭りの舞台に立って歌ったこともあるが、その後は尺八の伴奏と民謡ショーの企画や司会を手がけ、民謡の舞台には欠かせない存在となっている。

  栗林市長を訪れた大友さんは「民謡へいつも深い理解を示してくれますので、今日は喜びの報告に参りました」と協会から贈られた額入りの「郷民章」を披露し、「何とか市長さんと記念写真を撮ってもらえませんか」と笑顔だった。日本郷土民謡協会は毎年、武道館で全国大会を開いているという。