大仙市民謡愛好会

市内各地域を巡る

出前民謡「ふるさと民謡めぐり」開催へ(3月8日・木)

  民謡はいかがです?。大仙市民謡愛好会(佐藤昌月代表)では市教育委員会生涯学習課と協力し、地域単位に民謡を楽しんでもらおうと出前民謡「ふるさと民謡めぐり」を実施したいと6日、実行委員会を開いて日程などを話し合った。その結果、4月15日午後1時から大曲市民会館で最初の民謡ショーを開くことにした。そして10月から11月にかけて市内各地域単位でショーを開催することを決めた。

  高齢者にとって民謡は古くから根づいた娯楽であり、各地域にある身近な施設を舞台に出前の民謡ショーを開いて楽しんでもらうと同時に若手の指導、育成にも当たりたいと企画した。

  実行委員会は生涯学習課長と各地域の教育委員会分室長、それに民謡愛好会のメンバーら14人で構成された。公演はいずれも無料とし、各会場での公演には歌い手、踊り手、演奏、それに司会を含め30人から35人が出演するなどを打ち合わせた。

  民謡愛好会の会員には民謡日本一に輝いた藤井ケン子さん、高橋節子さん、高橋秋清さん、それに大仙市大曲市民会館で毎年開いている「秋田おばこ節全国大会」で優勝した歌い手もおり、「最高の民謡ショーになる」と力を入れる。また、若手の歌い手の育成のため、おばこ節全国大会の年少の部に出場した少年、少女にも声をかけ出演してもらいたいとしている。