有権者数は約9万8000人
大曲地域での浮動票の争いが焦点か(3月30日・金)
秋田県議会議員選挙が30日スタートした。定数5の大仙市仙北郡選挙区には現職3人と元職1人、新人6人の計10人が出馬する大混戦となった。大仙市と美郷町の選管によると3月2日現在での有権者数は大仙市が男3万6823人、女4万2195人の計7万9018人。美郷町は男8980人、女1万247人の1万9227人。両市町合わせた有権者数は9万8245人となる。
これを仮に投票率80%とすると7万8596票となり、10人で平均すると約7800票となる。こうしたことから当落のボーダーラインはトップ当選者の得票数によっても違ってくるが、9000票台が安全圏となりそう。
しかも、大票田となる大仙市大曲地域の約3万1000票と美郷町の約1万9000票の行方が当落を左右する。特に大曲地域は浮動票が多いだけに、大仙市を地盤とする8人の候補者は同地域での票の獲得戦に力を入れそうだ。各地域ごとの有権者数は次の通り。
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