県仙北地域振興局県民生活班
大仙市のスーパーなどで消費者に啓発活動(11月7日・水)
県仙北地域振興局県民生活班では7日、大仙市と大仙警察署の協力を得てマックスバリュー刈和野店で、秋の消費者街頭啓発キャンペーンを実施した。午前10時から生活班職員2人と市職員2人、それに警察官1人の計5人が店頭で「悪質商法に注意して下さい」と呼びかけ、啓発用のチラシとティッシュペーパーを配った。
あきた21総合計画第3期実施計画に掲げられている「安全安心な地域づくりの推進」の一環として実施した。チラシでは複数社から金を借り、返済できなくなる「多重債務」や役所から来たような口ぶりと服装で消火器や火災報知機などを売ろうとする「かたり商法」、注文していない商品を勝手に送りつけ、断らなければ買ったとして代金を請求する「送りつけ商法」、そして甘い言葉で人を集め、閉め切った会場で台所用品などを無料で配付し、最後に高額な商品を売りつける「催眠(SF)商法」などの例を紹介している。 また、訪問販売や電話勧誘などで契約した場合でも8日以内であれば一方的に契約を解除できる「クーリング・オフ」制度も説明している。
この日午後からは大曲消費者協会の会員も参加し、同市高関のビックフレック前でもキャンペンが実施された。さらに8日午前11時からは仙北市と仙北警察署、仙北市消費者協会の協力を得て角館町のワンダーモールとスズフクユーマート大塚店、9日午前11時からは美郷町と大仙警察署とで同町の湯とぴあ雁の里温泉でも実施する。
悪質商法や身に覚えのない請求、多重債務などの相談・問い合わせは県仙北地域振興局県民生活班(0187・63・5114)へ。