11月、2度目の大雪

住民、〃ヤジマゲダ〃とあきれ顔(11月22日・木)
 
 住民が雪寄せする中、凍結防止剤散布車も走った。   大仙市大曲庁舎駐車場には早くも雪の山。

  強い冬型の気圧配置に見舞われた大仙市大曲地域は21日夕から雪が降りだし、22日朝までに再び30センチを超える積雪を記録。除雪車も出動し、住民は早朝から雪寄せに追われた。初雪となった19日朝にも大曲地域は33センチの積雪を記録。11月にしては異例の大雪となっている。

  県仙北地域振興局建設部によると同日午前8時現在での大曲の積雪量は38センチ、刈和野10センチ、南外35センチ、太田13センチ。そして仙北市生保内8センチ、角館町4センチ、乳頭36センチなどだった。横手市も17センチの積雪を記録した。

  県、大仙市の除雪関係職員は「玉川など山岳部ならともかく、平野部で11月に2度も除雪車が出動したなんて、ちょっと記憶にない」と驚く。スノーダンプで雪寄せをする住民も「ヤジマケダ(あきれた?)天気だ」と悲鳴を挙げた。