1個人・56団体が芸能発表(11月26日・月)
大仙市の第2回芸術祭が24、25の両日、大曲市民会館で開催された。市芸術文化協会(進藤芽風会長)の主催で、昨年は「華と書」をテーマに華道と書道、それに水墨画の展示が行われたが、2回目の今回は舞台芸能だった。主催者によると2日間で延べ1600人の観客があった。
同市芸術文化協会は昨年6月に合併旧市町村の芸術文化協会が統合し、280団体約500人の会員が加入する団体として発足していた。そしてそれぞれの分野で活躍している芸術団体が力を合わせ、共同発表の場を設けようと芸術祭が始まった。
24日は太田町在住でサクソフォン奏者として活躍している飯塚雅幸さんの演奏で幕を開け、大曲室内合奏団、協和コーラス、太田町民合唱団、そしてモダンバレエ研究会のバレエ、指笛伝承会の指笛演奏など1個人・24団体が出場。25日も大曲喜多会の謡曲に始まり、大曲詩吟同好会の詩吟、花柳流朗の会、藤扇会、藤友会の日本舞踊、扇佳流、佐川流舞踊塾、若泉流若泉百合香教室などによる新舞踊、そして蔦バレエ研究所、さらには神岡のカラオケ同好会など32団体が出場した。
日ごろ、それぞれの地域や教室で練習し、成果を発表し続けている芸能団体だが、多くの市民を前に芸を発表できるとあって出演者は一段と燃え上がり、熱演、熱唱、観客も一体となって楽しんでいた。