大仙市秋の稔りフェア

2日間で約6万5000人の人出賑わう(10月22日・月)
 

  大仙市の「秋の稔りフェア」は20、21の両日、大曲庁舎駐車場や大曲市民体育館、武道館、大曲交流センター、大曲市民会館などで開かれた。2日間ともあいにくの雨となったが、市は約6万5000人の人出があったと発表した。

  稔りの秋に感謝を込めて秋を楽しもうと開いているもので、大曲庁舎駐車場では地場産農産物の直売フェスタのテントが張られ、買い物客で賑わった。そして体育館や武道館では掘り出し市や特産品の販売、小・中学生による発明工夫展、高校生たちの産業教育フェア、さらにダリア展、うまいもの食堂などが行われ、巡り歩く楽しみを与えた。

  また、交流センターでは華道や紙絵、押し花、写真、手芸袋物など多彩な創作展が、市民会館では「音とおどりフェスタ」と題して、子どもたちから大人までが音楽やバレエ、謡曲、民謡踊りなどを披露。市民は各会場を歩きながら味を楽しみ、芸術に親しみ、音楽や芸能発表に目を細めた。

  各会場での催し物を楽しんできたという夫婦連れは「年に一度の秋祭りですから、楽しみにしてるんです」と笑顔を見せた。