写真と一行詩コンクール審査結果
板東元副知事を迎えての記念フォーラムで表彰式(10月24日・水)
大仙市男女共同参画室では男女共同参画に関する写真と一行詩コンクールの作品を募集し、このほど審査結果を発表した。入賞作品は20、21の両日開かれた「秋の稔りフェア」主会場の市民体育館に展示されたほか、11月17日午後1時から大曲中央公民館で開く「男女共同参画宣言都市記念フォーラム」会場で表彰する。
写真・一行詩とも7月17日から8月31日まで、市内の小中学生と一般市民を対象に「男女の対等なパートナーシップをイメージするもの」をテーマに募集した。その結果、一行詩への小中学生の応募は1381点あった。一般からは78点あった。写真は26点だった。
一行詩については小中学校の教師、写真は男女共同参画審議会長や写真団体関係者らが審査。小中学生からの応募があった一行詩については審査員も「意図するところを良く捉え、男女ともに助け合おうとする優しさが感じられる」と好評だった。
来月17日に開く男女共同参画宣言都市記念フォーラムは、内閣府と同市、それに同市男女共同参画宣言都市記念事業実行委員会の主催。
新成人2人が宣言文を群読した後、写真・一行詩コンクールの表彰を行い、元秋田県副知事で現在、内閣府男女共同参画局長の板東久美子氏が「男女共同参画社会の実現を目指して」と題して講演する。
続いて板東氏と栗林次美市長をアドバイザーに「仕事も子育ても自分らしく」をテーマにパネルディスカッションを行う。コーディネーターは県南部男女共同参画センター長の高橋茂さん、パネリストはマジシャンのブラボー中谷夫妻、株式会社カミテ代表取締役の上手康弘さん、株式会社タニタ秋田総務グループの吉田和子さん、大曲南保育園保育士の山信田和浩さんの5人。最後にブラボー中谷さん夫妻のマジックショーを楽しむ。
同時開催行事として当日午前11時から、中央公民館横の特設会場で「テントYOU・ME市」が開かれる。女性起業家による農産物や加工品、お菓子、手芸品などの出店が並ぶ。
入場無料で、手話通訳・託児もある。託児は事前予約が必要。また、整理券も必要であり、問い合わせ、参加申し込みは市男女共同参画室(0187・63・1111)へ。ファックスでも参加申し込みは0187・63・1119へ。
一行詩コンクールと写真コンクール入賞者は次の通り。
◇一行詩
【小中学生の部】
◇最優秀賞
▽さし出そう 男女とわない 支えの手
伊藤光平(大曲南中2年)
◇優秀賞
▽役割をみとめあい男女ともに未来を歩もう 斎藤ひかり(北神小6年)
▽歩こうよ 後ろじゃなくて ぼくのとなりで 邑山有沙(大曲中1年)
◇入賞
▽思いやり みんながもてば 笑顔さく
小田嶋可奈(淀川小6年)
▽男らしくよりも 女らしくよりも 自分らしく生きていきたい
小松加奈(中仙中2年)
▽広げよう 男女が共に 輝く舞台を!
伊藤美里(西仙北東中3年)
▽自分の個性を大切に 女も男も生き生きと
小松智大(中仙中2年)
▽成功のもとは男女の支え合い
伊藤佳奈(清水小6年)
▽ピンチには 男女の協力 それ一番
新田理沙(仙北中2年)
【一般の部】
◇最優秀賞
▽共に手を 目指す参画 街に風
藤井久男(大曲地域)
◇優秀賞
▽ありがとうの 心とことばは 男女共同参画の出発点
佐貫荘知(協和地域)
▽然(さ)りげなく 補い合うを モットーに 佐藤洋子(大曲地域)
◇入賞
▽行って来いよ 後かたづけは 俺にまかせて 今野紀子(協和地域)
▽参画(△)で 丸く(○)治める 術を知る 佐々木昭四郎(大曲地域)
▽夫耕し、妻種を蒔く 未来(あす)の稔りを願いつつ
佐川淳(協和地域)
【写真】
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◇最優秀賞=「パパとあっぽん」 畑本美智代(中仙地域)
◇優秀賞=「手をつなぐ」 伊藤ゆき(大曲地域)、「リーダーシップ」元木徳一(協和地域)
◇入賞=堀川せい子(大曲地域)、大友一夫(同)、佐川清美(協和地域)