創立50周年記念式典
歴史と伝統の継承と躍進を誓う(10月29日・月)
大仙市立大曲西中学校(石井義広校長・生徒数125人)の創立50周年記念式典が28日、同校体育館で挙行された。式典には全校生徒及び18人の教職員出席の下、栗林次美市長、佐々木昌志副議長、三浦憲一教育長、それに歴代校長ら来賓、卒業生ら約60人を迎え、歴史と伝統の継承とさらなる躍進を誓い合った。
国歌斉唱の後、石井校長は「創立以来、『山頂めざして進もう西中健児』を合言葉に文部両道の業績を積み、伝統校として発展してきた。生徒職員一同、この50周年の好機に巡り会えた喜びをかみしめ、地域の学校として信頼され、愛される学校の構築に向けて全力を挙げて取り組みたい」と式辞を述べた。
そして鎌田俊龍PTA会長あいさつ、栗林市長の祝辞の後、鎌田龍政生徒会長が「多くの先輩たちが築き上げてきた伝統がある。私たちはそれを誇りに、素晴らしい形で次へつなげるよう全校生徒精いっぱい頑張っていくことを誓いたい」と締めくくった。
この後、同校9期(1967年)卒業生で、由利本荘市で「柴田牧場」を経営、昨年度の農林水産祭畜産部門で最高賞の「天皇杯」を受賞した柴田輝男さんが「無限の夢の実現のために」と題して記念講演をした。
同校は1958年(昭和33年)7月1日、内小友・大川西根中学校とが統合、大曲第二中学校として創立。その翌年3月には大曲西中学校と改称し、これまでに4754人の卒業生を送り出している。