大仙市神岡幼稚園保育園

一体型施設新築工事安全祈願祭

光と風を取り込み、和と温もりの園舎へ(9月14日・金)
 

  大仙市神岡幼稚園保育園一体型施設新築工事の「安全祈願祭」が、建設地の神宮寺字中瀬古川敷の「ビュータウン嶽」で行われた。栗林次美市長、橋本五郎議長、信田健教育委員長、市議、それにかみおか幼稚園、神岡保育園、工事関係者ら約70人が出席し、神事で安全を祈願した。

  施設は敷地面積約1万1957平方メートルを確保し、木造平屋建て延べ面積約1998平方メートルの建物となる。空間のつながりを重視し、光と風を十分に取り込み、和と温もりを醸し出す空間に力を入れた設計だという。完成は来年8月31日の予定。興栄・高禮特定建設工事共同企業体(齋藤靖代表)の建設で、電気・機械設備を含めた総工費は5億2022万円。

  栗林市長は鍬入れ式の後、「市の宝であり、将来の担い手である子どもたちを明るく健やかに、そして安全に育むために保育や幼児教育がどうあるべきかを地域の皆さんや専門家から意見を伺い、様々な角度から検討した結果、幼稚園と保育園を統合し、一体的に運営することにした。この施設がハード、ソフト面で市民の皆さんの期待に応えられるものになるものと確信している」とあいさつした。

  市によるとかみおか幼稚園の園児は現在75人、神岡保育園は74人になっているという。