南外地域で4軒、床下浸水に(9月17日・月)
台風11号がもたらした低気圧の影響で秋田県内は17日朝から強い雨に見舞われ、大仙市での降雨量は午前4時から同7時までに71ミリに達した。この雨で雄物川、丸子川などが増水し、同市大曲須和町の福部内側、南外地域の楢岡川が氾らん危険水位を超える状態となり、警戒のため消防団も出動した。南外地域では4軒の住宅が一時、床下浸水の被害に遭った。
市消防安全課では早朝から職員が出動、情報収集に当たる一方、丸子川水系の丸子町や中通町、福住町、丸の内町などにある水門13カ所に職員78人を配置し、住宅地に水が流れ込まないよう排水作業を行っている。
秋田地方気象台では17日夕方から18日にかけて再び、雷を伴った激しい雨が降る見込みもあり、大仙市内では土砂災害の危険度が非常に高くなっているとして警戒を呼びかけている。