大仙市で交通安全キャンペーン

ハガキコンクール表彰なども

6日から春の全国交通安全運動(4月5日・土)

  春の全国交通安全運動(6日から15日まで)を前に大仙市交通安全対策協議会(会長・栗林次美市長)は4日、大曲交流センターで「大曲交通安全表彰式」と「春の全国交通安全キャンペーン」を実施した。市内の保育園児や小・中学生、交通指導隊、老人クラブ会員ら約300人が出席し、「みんなで力を合わせ交通事故のない大仙市をつくります」と宣言した。

  交通安全のハガキコンクールと交通安全功労者表彰式の後、栗林市長は「昨年10月から市ではチャイルドシート着用・使用推進キャンペーンを実施し、将来を担う子どもの安全に努めている。高齢者の事故が増加していることからその安全対策にも一層の力を入れたい」などとあいさつ。続いて大仙警察署の武藤哲朗署長が「交通事故による犠牲者は減少傾向にあるが、高齢者の事故は増加している」と警鐘を鳴らし、「子どもと高齢者の事故防止、飲酒運転の徹底取り締まり、シートベルトの着用向上、夕暮れ時の交通事故防止活動など皆さんが安心して暮らせる交通体制づくりのために頑張りたい」と述べた。

  続いて交通安全ハガキコンクールで最優秀賞、優秀賞に輝いた作品が紹介され、お巡りさんの制服を着用した大曲中央保育園児30人と大曲太鼓道場の8人が交通安全応援の遊戯や演奏を披露した。

  ハガキコンクールと交通安全功労者の受賞者は次の通り。

  ◇ハガキコンクール▽最優秀賞=大槻侑主(内小友小)「このごろ交通事故が急増しています。みなさんの家ではどのような呼びかけをしていますか。例えば私のうちではシートベルトやチャイルドシートをしっかりと心がけています。家族全員でルールを決め事故のない町を築いていきましょう」▽優秀賞=伊藤彩加(大曲小)、川合優実(同)、小松明日美(同)、佐藤桃花(角間川小)、後藤諒平(東大曲小)、小松理子(内小友小)▽優良賞=品川真有(大川西根小)、佐々木佑実(藤木小)、川越春樹(同)、太田梨穂(大曲小)、石川その子(角間川小)、田仲啓寛(四ツ屋小)、竹村悠佑(大川西根小)、佐藤唯(東大曲小)、打川奈那子(内小友小)、千葉美沙都(花館小)、高橋周平(四ツ屋小)、品川貴洋(大曲西根小)、竹村安祐美(大曲小)、佐々木美咲(東大曲小)、鈴木幸乃(四ツ屋小)、成瀬真由(角間川小)、菊地美咲(藤木小)、伊藤沙稀(内小友小)、高橋絵梨香(角間川小)、佐藤康弘(藤木小)

  ◇交通安全功労者▽団体=若竹町内会(武田陽代表)、アーテス秋田(三浦忠彦工場長・内小友)▽個人=藤井章三(大曲飯田町)、斎藤金次郎(大曲田町)、小原恒男(大曲西根嶋村)、田口義弘(花館)