採用説明選考会始まる
今秋オープン、パートを含め1250人雇用へ(4月25日・金)
県南で最大規模の大型店として今秋オープンを予定している仮称・イオン大曲ショッピングセンター(大仙市和合)の従業員採用説明選考会が24日から、美郷町の仙南公民館で行われている。今回は核店舗となるジャスコ大曲店(仮称)の準社員(勤務が1日7時間程度で、社会保険適用)の募集で、20日にチラシを配付して呼びかけた結果、約200人から応募があったという。説明会は29日まで計5日間にわたって行われる。
24日、25日とも約50人が会場を訪れ、イオン側から通勤手当や社内登用試験で売場長・売場マネージャーへのステップアップ、仕事の習熟度に応じた昇給制度があるなどの説明があり、筆記試験と面接を受けた。
イオン大曲SCは国道13号と大曲西道路の交差点近くに約16ヘクタールの敷地面積を確保し、昨年11月から建設工事が進められている。幅広い通路にべンチを置くなど高齢化社会に配慮した二階建てのモール型ショッピングセンターで、延べ床面積は6万2462平方メートル。イオン横手店(1万6646平方メートル)、サティ横手店(1万4585平方メートル)を合わせた3万1231平方メートルの倍の大きさで、県南最大の大型店となる。
本棟一階は核店舗の「ジャスコ」、ホームセンター「サンデー」、それに専門店、シネマからなり、二階も専門店、アミューズメント、レストランなどが入る予定。さらに同じ敷地内に家電専門店「ケーズデンキ」やカー用品のイエローハット、ガソリンスタンド、住宅展示場が設けられる。駐車場は来客用として3020台、従業員分も含めると3808台分のスペースとなる。
イオンによると専門店だけで約100店舗入る予定で、今後募集するパートを含めた社員数は1250人になるという。