公開定例会に多くの聴衆(4月27日・日)
4月25日(金)、2008年度社団法人大曲青年会議所の4月例会が大曲中央公民館で開催されました。
今回の例会は文教大学大学院講師で臨床心理士でもあります、秋山邦久先生をお呼びしての公開定例会とし、大仙市・美郷町・仙北市の教育委員会の後援で開催されました。
開場前の段階から、市内の多数の小中学校の先生方や、小中学生の子をもつ父兄の方々が来場し、開演時には、500席もの客席が満員になる盛況ぶりでした。これもひとえに、秋山先生の知名度のなせる業だと思います。
演題は「秋山邦久の平成教育委員会」とし、昨今問題になっているモンスターペアレントについてのお話を中心にいただきました。
最近は、新聞・TVなどで学校や幼稚園・保育園の現場で、モンスターペアレントによる行動が問題になっています。担任教師や学校に対し、自分の子に関する「理不尽な苦情」や、「無理難題な要求」を突き付ける保護者のことです。
本来、親同士はもちろん、親と学校がコミニュケーションを取り合い、良識をもって協力しあってこそ、健全な子供が育つ、まずは親の方の心構えが健全でないと、健全な青少年の育成には到らないという講演をいただきました。
講師の秋山先生のお話は大変おもしろく、興味深く、時にはユーモアも交えて、会場が笑いに包まれる場面も何度かありました。とてもためになる講演会が開催できたと思います。
あっという間の1時間30分でした。聴講者からの質疑応答もたくさん出まして、改めて親・先生の「子どもに対する教育のスタンス」という分野に興味をお持ちだということがわかりました。
御参加いただいた皆様、またご協力いただいた関係者の皆様、そして秋山先生、大変ありがとうございました。(写真・記事とも大曲青年会議所・佐々木祐太さんの提供です)