高校生まで拡大し予防接種実施へ(2月5日・火)
大仙市は県北地方を中心に「はしか」が発生していることを踏まえ、はしか予防緊急対策として定期予防接種の未接種者の範囲を高校生まで拡大し、予防接種を実施することを決めた。健康福祉部が大曲仙北医師会と協議した結果、市内では現在、罹患者はいないが流行するリスクも高いと判断したもの。
対象は6〜12カ月未満の乳児と未接種の幼稚園、保育園など未就学児、それに小・中学生、高校生。乳児には「麻しん(はしか)」のみのワクチン接種、それ以外には混合(麻しん風疹」ワクチンを接種する。同部によると対象者は1058人になるという。
実施期間は明日6日から29日までで、費用は小学生までは無料。中・高校生には費用の一部3000円を市が助成する。このための予算として1日付けで、608万500円を専決処分で計上した。
同市では接種奨励の案内を5日付けで対象者個別に通知するほか、16日の広報でも関連記事を掲載し、接種を呼びかけたいとしている。
乳児は仙北組合総合病院(大曲通町、0187・63・2111)のほか、吉村クリニック(戸蒔字谷地添、0187・86・0566)、小山田医院(大曲須和町、0187・63・1133)、生和堂医院(刈和野、0187・87・3070)の小児科診療所へ。
乳児以外は下記の医療機関で行う。問い合わせは健康増進センター(0187・62・9301)。
荒川医院(角間川町・0187・86・5080)、池田医院(大曲中通町、0187・63・3338)、伊藤内科医院(角間川町、0187・65・3200)、木村内科医院(中通町、0187・63・2070)、佐々木内科医院(上栄町、0187・63・1410)、高階医院(四ツ屋、0187・66・1411)、たかはし内科循環器科医院(大曲福住町、0187・63・5115)、花園病院(大曲あけぼの町、0187・63・3100)、中島内科医院(朝日町、0187・63・2211)、仲村内科胃腸科医院(大曲日の出町、0187・63・2225)、吉方内科医院(大曲白金町、0187・86・0800)、神岡診療所(神宮寺、0187・72・3001)、藤本医院(刈和野、0187・75・2221)、石井内科胃腸科医院(長野、0187・56・7300)、滑川医院(長野、0187・56・3121)、佐藤内科クリニック(協和峰吉川、018・892・2730)、豊島医院(協和境、018・892・2211)、協和病院(協和上淀川、018・892・2881)、伊藤医院(南外、0187・74・2211)、後藤内科医院(高梨、0187・62・1113)、柳田医院(横堀、0187・69・2101)、太田国保診療所(太田町横沢、0187・88・2233)