元県農協五連会長

小松正一氏、死去

20日に大仙市のグランドパレス川端で葬儀(1月16日・水)

  元県農協五連会長で元県議会議員の小松正一(こまつ・しょういち)氏が15日午後5時半、肺炎のため大仙市の病院で亡くなった。84歳だった。自宅は大仙市内小友字宮南52番地。18日午後2時から中央斎場で火葬が行われ、20日午後1時半から大曲浜町のグランドパレス川端で葬儀が営まれる。喪主は長男・正昭(まさあき)氏。

  小松氏は1941年(昭和16年)、旧制秋田中卒。63年から98年3月まで旧内小友農協組合長を務め、同年4月に当時の大曲市仙北郡14市町村20農協が広域合併して誕生した「JA秋田おばこ」の初代組合長に就任。さらに99年6月から02年6月までの4年間、県農協五連会長として農業振興や農家経営の安定に尽力した。

  この間、旧内小友村議、旧大曲市議2期を経て67年4月から県議を通算5期務めた。80年8月、県自治功労表彰、85に藍綬褒章、03年に勲四等旭日小綬章、そして04年に旧大曲市功労者、県文化功労者表彰を受けた。