大仙市席書大会

産業展示館で作品展開催中(1月22日・火)

  大仙市大曲大町の産業展示館で「第2回大仙市席書大会」の作品展が開かれている。今月9日に大曲体育館で行われた席書大会に参加した小学生62人、中学生10人の作品72点を展示しているもの。

  席書大会は小学1年生が「こまち」、2年生は「ゆきぐに」、3年生は「ふじの山」、4年生は「花さく町」、5年生は「太平の春」、6年生は「未来都市」を課題に、中学生は1年生が「鳥海新雪」、2・3年生は「万古清風」を課題にそれぞれ楷書体で書いた。

  そして特選、金、銀、銅が選ばれた。展示されている小学生低学年の作品は幼いながらも懸命に筆を運ばせた息づかいを感じさせ、高学年になると書体にも落ち着きと風格を感じさせ、中学生になると堂々とした筆さばきと美を感じさせる。

  同館によると「作品を書いた子どものお父さんやお母さん、それに祖父母も連れ立って訪れ、楽しんでます」と話す。展示会は31日まで。観ているだけで心落ち着かせる展示会だ。