全日写連大曲支部第33回写真展

会員22人が作品を発表

大仙市タカヤナギ・イーストモールで開催中(3月6日・木)

  全日本写真連盟大曲支部の第33回写真展が6日から大仙市のタカヤナギ・イーストモールで開かれている。会員22人が四つ切りサイズのカラー作品2点ずつを出品、見どころのある写真展となっている。

  同会は朝日新聞が後援している全国的なアマチュア写真家グループ。大曲支部では2カ月に1回、例会を開いては作品を持ち寄って評価し合い、東京本部に送って審査してもらうなど熱心な活動をしている。

  大友一夫さんは「秋の小京都」と題して仙北市角館町の武家屋敷で撮った木々の紅葉を鮮やかに表現。大友忠四郎さんは残雪の鳥海山をバックにロッジを手前に配置した構図でまばゆいばかりの緑の季節を「初夏の頃」と題して出品。吉川恩さんは木の枝に付いたカマキリの動きを興味深く見つめる子どもたちをアップで捉えた「チビッコ学者たち」などを展示。

  男性会員に劣らず黒澤由紀子さん、鈴木リツさんもそれぞれ「光射す」と題した写真ならではの美しい表現の作品や「佳き日」と題した雪の舞う日の成人式に参列した和服姿の女性たちの喜びを見事に捉えたスナップ写真を展示している。

  湯沢市の絵どうろう、仙北市角館町の祭典、大曲の花火、ぼん天まつり、そして風景など多彩な作品が展示されている。写真展は11日まで。