障害者への支援
大曲ふれあい会にレンジ寄贈(3月27日・木)
国際ソロプチミスト大曲は27日、NPO法人大曲ふれあい会(佐藤龍彦理事長)が運営している大仙市飯田字家ノ前の「地域活動支援センターふれあい」にオーブンレンジを寄贈した。国際ソロプチミストは女性の国際的なボランティア奉仕組織。辻幹子会長を含む会員6人が同センターを訪れ、「仲良くクッキー作りを楽しんで下さい」と伊藤和夫センター長に贈呈した。
同センターは精神や身体に障害のある人たちが、創作活動や生産活動を通じて地域社会への交流促進と集団生活への適応や協調性を養うための支援施設。現在は13人が通って縫製作業や菓子箱、酒の箱折りやメール便の配達などをしている。
ソロプチミスト大曲では買い物を通じてもらえるグリーンスタンプやポイントカード、そして書き損じの葉書を収集し、その収益からこれまで県立大曲養護学校や障害福祉サービス事業所「ふれあいの郷まつくら」などに一輪車や遊具を寄贈してきた。2年前からは同センター利用者のために支援したいとオープンヒーターやラジカセ、机や椅子を寄贈してきた。今回のオーブンレンジは同センターからの希望もあっての寄贈だった。
伊藤センター長は「毎年のようにこのような高価な贈り物をいただきありがとうございます。おかげで利用者も活き活きと毎日の仕事に励んでいます」と礼を述べていた。辻会長が「おいしいクッキーができたら私たちにも声をかけて下さい」と呼びかけると利用者から「ワーッ」と歓声が挙がっていた。