悪質商法に気をつけて

県仙北地域振興局

消費者を守る街頭啓発活動実施(5月1日・木)

  5月は消費者月間?。県仙北地域振興局地域企画課では1日、大仙市戸蒔のイーストモールタカヤナギとよねや大曲店前で消費者を守るための街頭啓発活動を行った。

  安全安心な地域づくりを推進するため、買い物客にチラシを配ってクーリング・オフなど消費者保護制度を知ってもらうと同時に「多重債務」や注文していない商品が勝手に送りつけられ、一方的に請求される「送りつけ商法」などに困っていないかなどを呼びかけた。

  クーリング・オフ制度は訪問販売や電話勧誘などで契約した場合、8日以内であれば一方的に契約を解除できる制度。

  この日の街頭啓発活動には地域振興局職員や大仙市職員、大仙警察署員、それに大曲消費者協会、少年保護育成委員ら20人が参加。2班に分かれて買い物客に800枚のチラシを配った。チラシにはクーリング・オフの手続きの仕方や悪質業者の手口、そして困った時の相談窓口が紹介され、受け取った買い物客は興味深く目を通していた。

  同振興局では13日にはジャスコ中仙店で、20日は仙北市のワンダーモール角館、27日にはスーパーセンター仙南でも実施する予定だ。

  一方、県警ではイーストモール前に「防犯体験型巡回車」を派遣、防犯用に開発された様々な錠やセンサーカメラ、ホームモニターなどを展示、カギ掛けの徹底を呼びかけた。