大仙市南外大畑

ひと足早く田植え始まる(5月12日・月)

  青空が広がった12日、大仙市南外大畑地区では一足早く田植えが始まった。今野満夫さん(72)が「そろそろ植え時」と判断してビニールハウスで育てた苗を運び、田植え作業を始めたもの。

  「今年は4月が暖かかったため苗の成長も早まった」と今野さん。田んぼは3ヘクタールを持っているが、1ヘクタールは減反しているという。「田植えしても今の米価では除草剤、肥料などを考えると手間にもならない。年金があるから道楽でやってるようなものだ」と今野さんは苦笑いしながら、機械を操作した。秋田おばこ農協大曲営農センターによると4月の暖かさから苗も伸び、例年より2〜3日早い、今週末から田植えも本格化しそうだという。