積雪深観測地点
5カ所で積雪1メートル超える(2月1日・水)
大仙市は31日、豪雪対策本部(本部長・栗林次美市長)を設置した。同市によると同日午前10時現在、積雪深観測地点8カ所のうち太田122センチ、大曲114センチ、中仙112センチ、仙北105センチ、神岡101センチと5カ所で1メートルを超えた。西仙北、南外は92センチ、協和91センチとなっている。
観測地点4カ所で積雪深1メートルを超えると雪害対策室を設け、警戒態勢を取るが、今後も寒波再来で降雪が予想されることから対策本部とした。
雪による事故も報告されている。今冬は12月から屋根の雪下ろしをしなければいけないほどの降雪量となり、12月26日から30日にかけて屋根の雪下ろし中に落下してケガをした人は6人にも上り、年明け後も8人がケガをしている。また、作業小屋や倉庫が雪の重みで損壊する被害も2件発生している。
秋田地方気象台によると1日から7日まで気圧の谷や寒気の影響で曇り、雪の降る日が多いと言う。
31日開いた各支所とテレビ会議を交えた本部会議では、高齢者らの除雪相談の現況や問題点、小・中学生の通学に関する問題点などが報告された。そして明日2日を大曲地域の除雪デーとし、職員が午前、午後とも50人ほど出て、交差点の除排雪、独居老人宅の間口の除雪、幼・保育園、小・中学校の緊急避難窓口の確保などを行う。除排雪中のダンプ(1日午前10時半、大仙市役所前で写す)。