大阪在住の森元雅和さんからのお便り(97・1・29)

 ごぶさたしております。

 昨年お便りさせていただきました大阪の森元です。 伊藤さんもお正月は富士山と出会われたとのことですが、 私も現在東京にいる両親のもとで正月を過ごすため、東名高速を 往復しました。その際、世界一の稜線にしばし気を取られ同乗者に何度か 注意されてしまいました。 二十八になる息子と、その婚約者との四人の正月ではありましたが、 太田町を離れ十年、やっと親孝行の真似事が出来たのではと思っております。

 「県南日々新聞」をブラウザの”お気に入り”に追加して以来、毎回アクセス させて頂いており、紙面の更新など大変なご苦労と察しております。 先生の空出張の記事、我が町の元町長死去など、ショッキングな記事 もありました。

 さて、私事ですが、携帯電話に関しての昨今の現状、色々と興味をもっております。関西圏では、4事業社が熾烈なシェア競争を おこなっており、既に成熟期にさしかかっているとも言われております。 昨年繰り広げられておりました乱売合戦が一段落し、次に携帯電話の マナーが大きく取り上げられるようになりました。

 いっぽう、東北を見てみますと、今まで2事業者であったものが、新たに デジタルツーカー東北と言う名前の新事業者が加わり、これからますます 活性化するのではと思います。

 前置きばかり長くなってしまいましたが、県南地方の携帯電話事情というのは どのようなものなのでしょうか、個人的な意見ではありますが、本来の携帯電話としての使われ方に一番マッチした土地柄ではないかと思っております。

 畑仕事に出かけたお婆ちゃんへの連絡、たんぼに出かけたお父さんへの連絡 などなど。 北欧で携帯電話の普及率が高いのは、一説には、常に何らかの連絡手段を 常備しておかないと、夜中の車故障などが、即、死につながってしまうからだとの ことです。極端な例ではありますが、それぞれの土地にあった使われ方があり、 色々提案することにより、普及のスピードも変わってくるのではと思います。

 伊藤さんのお時間のゆるす範囲で、今後もし機会があれば紙面で取り上げられて みてはいかがでしょうか、及ばずながらお力になれるかもしれません。

 どんどん長くなってしまいますが、新聞のコーナーとして、読者の交流広場みた いなものも作られてはいかがでしょうか、日本全国、もしくは世界のどこかにいる 同じ地方の出身者が、「県南日々新聞」を中心にして、メール交換などで交流を 深めるといったコーナーです。居酒屋で偶然隣の席の人が、同じ地方の出身だった ときの盛り上がりに似たものになると思います。

 伊藤さんの大変な苦労も知らず、勝手なことばかり書いてすいませんでした。

 最後、勝手ついでにもう一つ。 今度、一面に伊藤さんご本人が登場されてはいかがでしょうか? 例えばアクセス数10000件を機に・・・・・ 文化・エッセイのコーナーなどで伊藤さんのお人柄の伺える記事を拝見 してますと、どのような方なのか大変興味を持ちます。

それでは長々と大変失礼いたしました。