平鹿郡大森町在住の佐藤和男さんからのお便り(97・2・7)

 いつも楽しく読ませてもらっています。 私は平鹿郡の大森町に住む41才の会社員です。 パソコン通信はそこそこやってたんですが、平鹿郡には 昨年末までインターネットのバイダーがなかったので 本格的にアクセスしだしたのは、12月に入ってからの新参者です。 今後ともよろしく。

 さて今日、メールを送りましたのは、秋田新幹線”こまち”開業に伴う 「秋田リレー号」の廃止についてです。

 TV等でも「こまち」の開業は秋田の新時代到来のごとく誠にはなばなしく報道されており沿線の方々にとっては大変うれしい事と思います。

 しかし私共、横手、平鹿に暮らす者にとっては素直に喜べないのが 実状です。ご存じのように「こまち」開業に伴い「秋田リレー号」の廃止が決まったからです。たとえ一年間の暫定とはいえ一度便利さを知ってしまうとまたもとの不便さには戻りたくないのが本音だと思います。

 私自身、仕事、私用で何度もリレー号を利用し便利さを味わった一人です。四月以降また元の北上線に戻るかと思うと正直いってガッカリ です、東京へ行くのに大曲まで”戻って”新幹線に乗る気にはなれないです。

 大森町に住んで居てもそう思うんですから横手の方々は追ってしるべしです。

 こまち開業でまた東京が遠くなった秋田県民のグチでした。