アラスカ・フェアバンクス在住の木村悦子さんからのお便り(97・7・26)

アラスカは今、白夜の季節。1日が長く感じられます。毎日、いい天気で青空がきれいです。夜の暗さを感じさせない生活はとても気分がゆったりとしてきます。
私は以前、アンカレッジからフェアバンクスまで約12時間かけて、夏にアラスカ鉄道に乗ったことがあるのですが、列車の窓からの景色は、盛岡から秋田に行くまでの奥羽本線から見た景色に似ている気がしたのを覚えています。秋田の夏はとても暑かったことを思い出します。これから日本も暑くなる季節。どうぞ健康にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
こちら編集室の「思い出」という伊藤さんの記事。とても良かったです。記者として、がんばってこられた姿が目に浮かんでくるようでした。それからお花の写真、とてもきれいですね。アラスカも緑の中に見られるワイルドフラワーのピンクやイエローの色彩はとてもきれいで思わず立ち止まって眺める時があります。
(編集室から)木村さんからはお手紙と同時にアラスカの犬ぞりレースの絵葉書も添えられて、エアーメールでわが家へ直接、送り届けて頂きました。仙台市にお生まれになった木村さんは、学生時代、外国の方を案内して大曲市の東北農業試験場を訪れたことがあるとのことです。
絵葉書、本当にありがとうございました。そしてアラスカからのお便り本当にありがとうございました。これからも県南日々の読者のためにアラスカの自然や風土、暮らしなどをお話しくださることを期待しております。