ロサンゼルス在住のリリアン・敦子・リーさんからのお便り(98・5・3)

 毎日本当にご苦労様です。このサイトを見つけてとても嬉しく思いました。懐かしい故郷の写真に胸が一杯になります。 私は、大曲西中・大曲高校出身で現在ロサンゼルスに在住。渡米11年を迎えアメリカ市民になり2年です。

 ロサンゼルスというとメディアの影響で、とてもコワイ所というイメージがあるかもしれませんが、21世紀に向かい着々と「カリフォルニア・サイエンスセンター」「ゲッティセンター」のオープン、「ドリームワーク」エンターテイメントとテクノロジーの象徴をロス空港の近くに建設予定、そして世界各国から集まってきたいろいろな人たちと、平和のためになにか行動をとろうと、各種のイベ ントが開催されるなど、とても希望溢れるダイナミックな街です。もちろん、たくさんの社会問題を抱えていますが、それは世界中どこでも同じ。人種の違う人たちとの心温まる交流や感動のエピソードなどたくさんの経験を通して、しみじみアメリカの良さを実感しています。

 つきましては、「まごころ秋田」出身を誇りに思う一人として、「まごころ・ふれあいロサンジェルス」なる、こちらでの身近な暮らしの中からの、心がパット明るくなるようなエピソードをお届けしたいと思いますが、どうしたらいいでし ょうか? お時間のある時にでも返信下さい。

 本紙から=敦子・リーさん旧姓・佐々木で、その後のメールのやり取りで大曲市役所に二人の同級生がいることが分かりました。二人は県南日々のメールを通じて敦子さんに消息を伝え、喜んでました。二人とも「アメリカに居るということは聞いていたが、まさかインターネットを通じて再会できるとは・・」と感慨もひとしおでした。